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15:35-15:55 イナムラ・ヒロエ・シャルマ『ヘッドマッサージ シロアビヤンガの効用』

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本大会テーマ『ヘッドマッサージ シロアビヤンガの効用』

<シロアビヤンガとは>
“頭部に温めたオイルを気持ちよく塗布すること”は、豊かな毛髪、深い睡眠、ストレスの軽減などの様々なメリットをもたらします。手軽にできて簡単な方法ですが、現代人にとって必須の健康法です。

 

日本人最初のアーユルヴェーダ医師となられ、ゴールドメダリストのイナムラ・ヒロエ・シャルマ先生。

インドでも、アーユルヴェーダ大学の最高峰と言われる『インド国立グジャラートアーユルヴェーダ大学』。その医師過程を卒業した日本人アーユルヴェーダ医師たちが初めて!一同に集結してシンポジウムを行います。それぞれの先生方の講義やセミナーなどは各地で開催されていますが、6名が集まってアーユルヴェーダについて語り合う企画です

アーユルヴェーダ学部の医師過程Bachelor of Ayurvedic Medicine and Surgery (通称B.A.M.S.)は、病院でのインターンシップも含めて5年半。日本はいまや、世界に誇れるアーユルヴェーダ普及国となりつつあります。

昭和30年代、一万三千人の赤ちゃんが中毒となり、130人が死亡した森永ヒ素ミルク中毒事件。この被害者たちに後遺症障害があるのを見つけたのは、大阪大学の丸山教授と、地元の保健婦さん達の地道な活動によるものでした。のちに丸山教授はアーユルヴェーダ学会の基礎となるアーユルヴェーダ研究会をたちあげ、保健婦さんであった稲村晃江(いなむらひろえ)さんを含む訪問団をたちあげてインドへ向かいます。その時、現地のグジャラート大学で彼らを迎えた教授のひとりがシャルマ先生で、たちまち稲村先生を見染めて恋に落ちます。幾多のラブレターが交わされて、ついに彼女はインドへ。シャルマ先生の妻となり、またグジャラート大学の学生となって、外国人としては初めてのアーユルヴェーダの医師となりました。

チャラカ本集、アシュタンガフリダヤ本集などの古典書を、英語からではなく、サンスクリットから直接、日本語に翻訳してくださった業績は日本のアーユルヴェーダの母とも言える存在です。

プロフィール

・アーユルヴェーダ医師(ゴールドメダリスト)パンチャカルマ専攻
・大阪アーユルヴェーダ研究所所長
・日本アーユルヴェーダ学会副理事長
・第30回日本アーユルヴェーダ学会大阪大会長
・日本アーユルヴェーダ学会翻訳委員
・Ex. Advisory Board Member of “AYUSH” Gun. AYU. University. JAMNAGAR
・元I,O,U(東京)専任講師
・元ひょうご震災記念21世紀研究機構講師
・Himani製薬会社顧問 (コルカタ、インド)アーユルヴェーダ財団
・元京都六合会診療所研究員
・元朝日カルチャー、NHK文化センター講師

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